止まってた時が動き出した10月1日。 あまりにも呆気なかったように思う。 正直びっくりする暇もなかった。 あんなに泣いて悲しみにくれた日々を 一瞬にして忘れさせてくれた。 気づいた時には彼はもう先を歩いてて 私はただ彼がつけた足跡を辿っていくだけ。…
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